お腹の張りを解消できるかも

日々のこと

とても恥ずかしいけど

もう、この際これは完全なる自分の備忘録として残すということで恥ずかしさを吹っ飛ばすよ!

いわゆるガスっ腹だったり、便の出がイマイチのらないとか、そういう時に試してみて欲しい。
というか、ワタシが結果的に体験したことです。

何はともあれ風呂だ!

風呂を利用して欲しい。
その前に発酵食品を食べておこう。何でもいい、自分の好きなものでいいよ。それから炭水化物も摂っておくのもいいいいね。ご飯とか、パンとか、麺類とか・・・。食後しばらく1時間くらい休んでから風呂へ直行。ぬる目のお湯、冷えすぎてもダメだから最初は40℃位でも長時間入っていると温度が下がってくるよね、ここは個人差。長く入っていられそうな温度で40分くらい。
え〜、長すぎる!!ってここで思っちゃうよね?

ワタシも湯船には長時間入っていられないタイプ。
なので、好きな動画や本を持っていく。今更ながら、鬼滅の刃を読み始めているのでiPad持ち込みで読んでると、あっという間に時間が経つ。

水分補給もね

10分も入っていると汗が吹き出してくるよ。これだけでもかなり気持ちの良いものだ。
水分を摂りながら楽しんでほしい。水を浴びるのが好きならば途中クールダウンしてもいい。
長いこと湯船に入っていると腸がゴロゴロと動き出すのを感じる。
ここまでくるとガスが爆発し始めるよ。後から後から出てくる。
汗を拭き拭き、ガスはボコボコ、身体中からデトックス合戦だ。

自分なりの考察

お腹の中には発酵菌と発酵菌の栄養になる糖質が入っている状態で、長湯できるくらいの温度に浸かっていると腹が温められて菌の活動が活発になる。結果、代謝物のガスが出てくる。

結構気持ちの良いもんだよ。ただ、無理の無いようにやってほしい。水分はちゃんと摂ってね。
あと、湯船の中でも集中できるアイテムがあることが重要。

そうそう、お湯には炭酸ガスを発生させるタブレット(北川景子さんおすすめのやつ)とバブを両方入れて濃い、贅沢な炭酸風呂にして入ったよ。汗が出やすいかもしれない。よくある、重曹とクエン酸を入れるやり方でもいいかも。
汗をかなり出すので、湯上がりは後は熟睡モード。

興味のある方は、一度チャレンジしてみてね。

湯上がり後の完全なる備忘録だったので、文字ばかりになっちゃったけど。
次回は同じ状態を再現してみようと思います。その時は写真を残しておこうと思います。

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました